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◆エイジアンブルー・浮島丸サコン◆
キャスト・スタッフ

■キャストプロフィール
藤本喜久子 ふじもときくこ(西原律子)

 1968年、秋田県生まれ。1988年無名塾に入る。「かんしゃく玉」、「シラノ・ド・ベルジュラック」(且d事・無名塾)などの舞台をふむ。1992年からNHK名古屋製作の「中学生日記」に守山先生役で三年間レギュラー出演。清楚なキャラクターが人気を集める。神山征二郎監督の「遠き落日」(1992)において牧瀬里穂の友人役で映画デビュー。今回は初主演で京都に生きる女性を演じきっている。
山辺有紀 やまべゆき(西原優子)

 1974年、長崎県生まれ。子役として、「やがて・・・春」(1986、中山節夫監督)、「嵐の中のイチゴたち」(1989、吉井憲一監督)などの映画に出演。1990年からはTBSテレビの「渡る世間は鬼ばかり」シリーズにレギュラー出演している。本編初主演の今回は、感情の起伏の激しい優子役を明るく演じ、観客に強い印象を残している。1994年無名塾に入る。
益岡 徹 ますおかとおる(林安生)

 1956年、山口県生まれ。1980年、無名塾に入り「ハムレット」「マクベス」「毒の華」などの舞台をふむ。映画は1981年の「謀殺・下山事件」(熊井啓監督)でデビュー。その後も「鬼龍院花子の生涯」(1982、五社英雄監督)、「マルサの女2」(1988、伊丹十三監督)、「舞姫」(1989、篠田正浩監督)、「夜逃げ屋本舗」シリーズ(1,2,3)など、話題の作品に出演している。テレビドラマの出演も多く、三谷幸喜・作の「出口なし」「君となら」(パルコ劇場)など幅広く活躍中である。
隆 大介 りゅうだいすけ(大林、デイイム)

 1957年、東京生まれ。1977年に無名塾に入り、舞台・テレビ・映画と幅広く活躍。映画デビュー作は「姿三四郎」(1977、岡本喜八監督)。「影武者」(1980)「乱」(1985)の黒澤明監督作品でみせた演技は高い評価を得た。「謀殺・下山事件」(1981、熊井啓監督)や、「遠野物語」(1982)「国東物語」(1983)の村野鐵太郎監督作品、「曼陀羅(マンダラ)」(1991、実相寺昭雄監督)など、強い印象を残す役柄が多い。今回の大林役でも新たな世界を広げている。
高川裕也 たかがわゆうや(石川弘志こと若き日の伯雲)

 1962年、三重県生まれ。1984年に無名塾に入りその年の「ハロルドとモード」が初舞台。テレビ朝日の「暴れん坊将軍」のゲスト主役としてデビュー。「検事・霧島三郎」シリーズでは北大路欣也の片腕・北野大八役として活躍。特攻隊員の屈折した心情を表現した「月光の夏」(1993、神山征二郎監督)に続く映画出演で、気迫のこもった演技をみせた。
佐藤 慶 さとうけい(高沢伯雲)

 1928年、福島県生まれ。1955年に俳優座演劇研究所付属俳優養成所第四期生。同期に仲代達矢・中谷一郎がいる。舞台「イーハトーボの劇列車」(井上ひさし作、木村光一演出、1983)で第15回紀伊国屋演劇賞個人賞。映画では「人間の条件 第三部・四部」(1959、小林正樹監督)が初出演。以後、小林監督の「切腹」(1962)、「怪談」(1964)、「日本の青春」(1968)に出演。1971年には「儀式」(大島渚監督)「日本の悪霊」(黒木和雄監督)の演技により、「キネマ旬報」男優賞を受賞した。テレビ・ドラマの活躍は枚挙にいとまがないほど。最近ではNHKテレビ「八代将軍吉宗」、映画「きけ、わだつみの声」(1985、出目昌伸監督)など。
注意:このプロフィールは映画製作時の1995年に書かれたものです。
■スタッフプロフィール
堀川博通 ほりかわひろみち 監督 
 1916年京都生まれ。1940年東宝入社。1944年から黒澤明の助監督として、「生きる」(1952)「七人の侍」(1954)などにつく。監督デビュー作は「あすなろ物語」(1955)で、近松文学の映画化「女殺し油地獄」(1957)や「裸の大将」(1958)「黒い画集・あるサラリーマンの証言」(1960)などは代表作である。
  また東宝の8・15シリーズとしては異色の「激動の昭和史・軍閥」(1970)や、青島幸男を主役に起用した「告訴せず」(1975)、「狙撃」(1968)、「アラスカ物語」(1977)など多彩な作品をつくりつづけてきた。
  フリーになってからは1978年の「翼は心につけて」が大ヒットし、戦後40年作品「ムッちゃんの詩」や「花物語」(1989)など、事実をもとに平和への願いをじっくり描いた作品が多い。
林 淳一郎 はやしじゅんいちろう 撮影

 1948年、愛媛県生まれ。堀川監督の「ムッちゃんの詩」(1985)をはじめ、「郷愁」(1986、中島丈博監督)、「嵐が丘」(1988、吉田喜重監督)、「桜の樹の下で」(1989、鷹森立一監督)、「タスマニア物語」(1990、降旗康男監督)、「棒の哀しみ」(1994、神代辰巳監督)など。独特の映像美を創造し、第32回三浦賞奨励賞、第42回日本映画技術賞などを受賞している。
 
山内 久 やまのうちひさし 脚本
 
 1925年、東京生まれ。日本シナリオ作家協会理事長。代表作に「幕末太陽伝」(1957、川島雄三監督)、「豚と軍艦」(1961、今村昌平監督)、「私が棄てた女」(1969、浦山桐郎監督)などそうそうたる作品がならぶ。また、俳優座映画放送(現社名且d事)の製作による自主製作・自主上映運動の大成功作となった「若者たち」三部作(森川時久監督)や、「あゝ野麦峠・新緑篇」(1982、山本薩夫監督)なども手がけた。今回は今井邦博(1950年生まれ)との共同脚本である。
注意:このプロフィールは映画製作時の1995年に書かれたものです。



1995年作品/カラー(一部白黒)/111分/VHS・DVD
劇映画
個人用 ¥10,000(税抜)+消費税 *VHS/DVD同価格
*VHSのみハングル字幕スーパー入・英語字幕スーパー入もございます。
学校・図書館用は
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